2014.04.27ブログ
整理整頓2014年4月番外編1
昨日は、午後は「住空間収納プランナー」のセミナー、そして夜はポリテクセンターの同級生たちとの集まりに出掛けてきました。2つとも、オフィスKの仕事に関わる、とても大事な集まりでした。それぞれに書いておきたいという事があるので、その事を少しずつ触れていきたいと思います。
今日は整理整頓番外編の1という事で、午後に伺った「住空間収納プランナー」セミナーでお聞きした興味深いお話を、一部ではありますがお伝えします。
「住空間収納プランナー」http://www.nspk.org/のセミナーで講師を務めて下さったのは、日本収納プランナー協会の理事長の平岡さなえさんです。
平岡さんは、住空間収納プランナーの認定資格付与団体である、日本収納プランナー協会を立ち上げた方であり、住空間収納プランニング活動を行っている会社である、株式会社収納計画の代表でもある方です。
具体的な例を取り混ぜつつ、興味深いお話を約1時間半みっちりお伺いする事が出来ました。
幾つも伺った興味深いお話の中で、今日は長くなったので、基本となるお話に絞って書いてみます。そして、残りのお話を明日アップしていきたいと思います。
まず、平岡さんのお話の中で私が一番感銘を受けたのが、住空間収納プランナーは、リバウンドをしない、お客様が収納の為の判断基準が出来るまで寄り添う、というお話でした。
お客様が自分で空間をプロデュース出来る為の、アシスト(支援)をするのがお仕事、という事です。
私も、インテリアコーディネートはもちろんですが、整理整頓の主役はお客様だと思っているのですが、それを上手に言葉に表現していらっしゃるな、と思いました。
ところで、私も今このブログで整理整頓に関して述べているのですが、実は時間のある時にもうある程度の話は書いてしまって、用意をしてあります。「整理整頓その18」まで書いているのです(笑)少しずつ書く事で、一歩一歩行う大切さというのも表現出来れば、という事もあります。
その18までの中で、私は「整理整頓が続く暮らし方」という表現で、折角手に入れた気持の良い生活を続ける為には、継続できるよう考え方を変えていく事が大事、という事を少しですが書きました。
平岡さんは私のそれとは多少異なる表現ですが、リバウンドをしない為には、今までの考え方を変えていく事が必要、とお話して下さいました。
そして、私は折角縁があって手元に来てくれた品物に対し、捨てるという言葉を極力使わないようにしていたのですが、平岡さんも、人様の持ち物を捨てるように、という上から目線では絶対指示しない、捨てるという言葉は使わないとも仰っていました。
今日はここまでにしますね。
今日は整理整頓番外編の1という事で、午後に伺った「住空間収納プランナー」セミナーでお聞きした興味深いお話を、一部ではありますがお伝えします。
「住空間収納プランナー」http://www.nspk.org/のセミナーで講師を務めて下さったのは、日本収納プランナー協会の理事長の平岡さなえさんです。
平岡さんは、住空間収納プランナーの認定資格付与団体である、日本収納プランナー協会を立ち上げた方であり、住空間収納プランニング活動を行っている会社である、株式会社収納計画の代表でもある方です。
具体的な例を取り混ぜつつ、興味深いお話を約1時間半みっちりお伺いする事が出来ました。
幾つも伺った興味深いお話の中で、今日は長くなったので、基本となるお話に絞って書いてみます。そして、残りのお話を明日アップしていきたいと思います。
まず、平岡さんのお話の中で私が一番感銘を受けたのが、住空間収納プランナーは、リバウンドをしない、お客様が収納の為の判断基準が出来るまで寄り添う、というお話でした。
お客様が自分で空間をプロデュース出来る為の、アシスト(支援)をするのがお仕事、という事です。
私も、インテリアコーディネートはもちろんですが、整理整頓の主役はお客様だと思っているのですが、それを上手に言葉に表現していらっしゃるな、と思いました。
ところで、私も今このブログで整理整頓に関して述べているのですが、実は時間のある時にもうある程度の話は書いてしまって、用意をしてあります。「整理整頓その18」まで書いているのです(笑)少しずつ書く事で、一歩一歩行う大切さというのも表現出来れば、という事もあります。
その18までの中で、私は「整理整頓が続く暮らし方」という表現で、折角手に入れた気持の良い生活を続ける為には、継続できるよう考え方を変えていく事が大事、という事を少しですが書きました。
平岡さんは私のそれとは多少異なる表現ですが、リバウンドをしない為には、今までの考え方を変えていく事が必要、とお話して下さいました。
そして、私は折角縁があって手元に来てくれた品物に対し、捨てるという言葉を極力使わないようにしていたのですが、平岡さんも、人様の持ち物を捨てるように、という上から目線では絶対指示しない、捨てるという言葉は使わないとも仰っていました。
今日はここまでにしますね。
Archive
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月