先日より1週間の予定で実家の鹿児島に帰って来ています。
去年の丁度今頃、その前の8月に親戚達の手伝いも貰って不要なものを片付けた後に主に台所兼茶の間をリノベーションしました。
こちらのブログでもその事をお伝えしましたが、今年戻ってリノベーションから1年しか経っていないのに、父の爆買いがまた爆発して色々なものが増えているのをまた整理する羽目になりました…。
物を増やすと片付けや掃除がしにくい、という事がどうしてもわかって貰えないのは、父は既に86歳と男性の平均寿命を5年近く超える年であり、同じものは同じ場所にしまっておいても目につかないとまた購入するという事があるのかと思います。(認知症の母のせいにしますが、父も買っているだろう事は冷蔵庫を整理して分かりました…)
それでも、今回帰省してキッチンを磨き上げ、買ってからこれもまだ1年経たない冷蔵庫が悲しい状態になっていたのを整理し、排水口の部分の清掃も難しいという事が分かったので従妹に月に一度清掃を頼むという事でどうにか出来ないか、と試す事となりました。

醤油と出汁醤油で10本以上あるのを見つけた時にはどうしようかと思いましたが、仕方ありません。とにかく、出来る事を粛々と、何度でも行うしかない、と思いました。

ちなみに、清掃は業者さんに頼もうと思ったのですが、やはり結構良いお値段であるという事もありましたし、ある一か所だけという訳ではなく、気になるところを中心に清掃して欲しいという事から従妹にお願いする事となりました。
1か月に1度でも、結構綺麗になるものです。
プロの仕事は流石と思う事も多く、ここぞという時にはお願いするのが良いと思います(レビューの評価の高い方を探す事をお勧めします)。

オフィスKでも、今は月に1度の大掃除が身体的にきつくなってきたら、業者さんをお願いしようと思っています。

清掃をした後は空気まで清々しくなった気がします。清掃の大事さも整理整頓カウンセリング©の中でお知らせしているのは、そういう実感があるからです。

今日はちょっと愚痴のようなブログになってしまいましたが、来週からはまた楽しい話題を書いていければと思っております。

ちょっとしたことで、暮らしは楽しく、過ごしやすくなります。

厚木の暮らしをより良くするオフィスK。"暮らしを・ちょっと・気分よく"したいなと思った時、思い出して戴けますと幸甚です。